食べるラー油のアヒージョ 「辛い海老」嶋倉 秀一シェフのレシピ お気に入りに追加 コツ・ポイント 自家製の海老用の食べるラ一油を熱して、海老にじっくりと火を通しプリプリに仕上げましょう。 スペインバルの一皿を中華の香り&力強いアジアン調味料で仕上げました。 2人前/調理時間:約10分 材料・調味料 分量 下準備 ■ 自家製食べるラ一油 健康オイル 70cc ラー油 10cc ゴマ油 10cc たかのつめ 丸ごと 2本 手で細かくちぎる。種ごと使います。 きざみにんにく 小さじ2杯 ■ メイン食材 むき海老 10尾 サイズ21-25がオススメ。 ■ 味付け調味料 白だし 市販品 大さじ2/3 オイスターソース 小さじ1 ナンプラー 小さじ1 ■ 飾り 青い葉物 2枚 作り方 1 小さいテフロンパンに 食べるラー油の材料をすべて加えて弱火で火にかける。 2 にんにくが沸くように 温度が上がったら、むき海老を並べ、じっくり火を通す。 ここで6~7割火を通すイメージで。 3 海老を裏返して、味付け用の調味料をすべて加えて、混ざるようにスプーンなどでオイルを攪拌する。 4 すぐに火が入るので、温かいくぼんだ器に海老を並べ、軽く混ぜてからオイル&調味料を上からかける。 5 飾りの葉を添えて。 ごはんと一緒のおかずにする時は、皿に茹でた春雨を5グラムしいてから盛りつけると、さらに美味しいですよ。 お気に入り追加 レシピをメールで送る 印刷する このレシピのおいしかった! https://c-chefgohan.gnst.jp/imgdata/delicious/63/11/1163/de670x500_2203242234_866c1e20f4264df6a0bffa1c0c2b56a6.png 只々辛い美味しい春雨必需です sheepish このレシピを見た人はこんなレシピを見ています 麻辣牛肉麺 松葉 潤(台湾小皿料理 故宮) 大根と春雨の簡単煮込み カレー味 鈴木 渉(圓石本店) イワシの南蛮風 すだちとキノコのソース 吉田 勝彦(吉田風中国家庭料理 ジーテン) 食べるラー油のアヒージョ 「辛い海老」の写真を投稿する おいしかった!を写真でシェアしよう 20