小海老のミモザ風サラダを魚介のフランと共に関谷 健一朗シェフのレシピ お気に入りに追加 コツ・ポイント フランの滑らかな食感と、ゆでた卵の食感の違いと、卵の様々な食感や調理法を一皿で楽しめる一品です。 ゆで卵は少し手間を掛け、黄身と白身に分けてミモザ卵にし、マヨネーズソースで和えた小海老を添え、見た目の可愛らしさも大切にしました。 1人前(作りやすい量)/調理時間:約40分 材料・調味料 分量 下準備 ■ フラン 全卵 180g 生クリーム 50g 牛乳 100g 甲殻類・魚介のブイヨン 250g 市販品、もしくは貝類などでも代用可 ■ ミモザ風サラダ 固ゆで卵 1個 12~13分茹でる シブレット 浅葱 少々 小口切り 唐辛子パウダー 少々 クルトン 適量 スープなどに浮かべる市販品など代用可 ■ 付け合せ 小海老 適量 下処理をし加熱後冷ます マヨネーズ 少々 カレー粉 適量 お好みで。ほのかに香る程度に。 塩・胡椒 少々 作り方 1 フランの材料を混ぜ合わせ、塩・胡椒で調味する。 お好みの量を容器に流し、蒸し器で加熱し、冷ます。 2 固ゆで卵を黄身と白身に分け、目の粗いザルで漉し、ミモザ卵にする。 3 ミモザ卵、シブレット、唐辛子でフランを覆う。 4 マヨネーズ、カレー粉でボイルした小海老を味付けする。 ※カレー粉や唐辛子などのスパイスを加えることで、卵の優しい味わいにアクセントがプラスされます。 5 小海老のサラダをミモザ卵で覆ったフランに盛り付け、クルトンをあしらえば完成。 お気に入り追加 レシピをメールで送る 印刷する このレシピのおいしかった! 投稿がまだありません。おいしかった!を写真でシェアしよう。 このレシピを見た人はこんなレシピを見ています 大山鶏もも肉のポトフ 相馬 公夫(シェソーマ) フライパンで仕上げる牛もも肉のロースト 後藤 祐輔(AMOUR(アムール)) トマトピクルスとそのジュレ掛けで爽やか島原手延べそうめん 高橋 正人(骨太フレンチ ヴィエス) 小海老のミモザ風サラダを魚介のフランと共にの写真を投稿する おいしかった!を写真でシェアしよう 20