サラダ ニシソワーズ (ニース風サラダ)冨山 家永シェフのレシピ お気に入りに追加 コツ・ポイント 南仏のニース近郊でポピュラーなサラダ。 葉野菜の他にツナ・トマト・黒オリーブ・アンチョビ・ゆで卵など、豪快にたっぷり具を盛り、ワインヴィネガーとオイルのドレッシングでいただきます。 じゃが芋は皮付きで蒸すことでほっくり仕上げ、全ての具を大きめに切り華やかに盛りましょう。 2人前/調理時間:約30分 材料・調味料 分量 下準備 レタス・サニーレタス(好きな葉でOK) 1/2個 10分程水に入れた後、水をきっておく トレビス 1/3個 10分程水に入れた後、水をきっておく ルッコラ 1パック 10分程水に入れた後、水をきっておく アンディーブ 1本 10分程水に入れた後、水をきっておく トマト 1個 くし切り(8カット) じゃが芋 1個 皮をつけたままよく洗う インゲン 50g 2分間茹で 氷水にとった後、水をきっておく 赤パプリカ 1/3個 3枚にスライス 黄パプリカ 1/3個 3枚にスライス バジル 4枚 アンチョビ フィレ 6枚 ツナ缶 1缶(約70g) 缶を開け、油を切る コーン 30g 卵 2個 ゆで卵にし、殻をむく 黒オリーブ(ライプオリーブ) 6個 種付き イタリアンパセリ 2房 ■ ドレッシング ヴァージンオイル 60cc ドレッシング材料全てをボウルで混ぜておく 赤ワインヴィネガー 20cc 粒なしマスタード 7g レモン汁 大さじ1 塩・コショウ 少々 作り方 1 皮が付いたままのじゃが芋を蒸し器で30分蒸す。竹串がすうっと入ればOK。熱いうちに皮をむき、1cm厚程の輪切りにする。 2 卵は固茹でにし(沸騰したお湯で約12分)、くし切りで4カットにする。 3 まず、皿にリーフレタス、トレビスなどの葉野菜を敷く。 4 葉野菜の上に、他の食材を彩りバランスよくダイナミックに盛り付ける。痛い庵パセリ、インゲンを散らし、作っておいたドレッシングをそえて完成。 お気に入り追加 レシピをメールで送る 印刷する このレシピのおいしかった! 投稿がまだありません。おいしかった!を写真でシェアしよう。 このレシピを見た人はこんなレシピを見ています グラタン ドゥフィノア(じゃがいものグラタン) 牛之濱 慎悟(ア・ニュ ルトゥルヴェ・ヴー ) レギューム・ア・ラ・グレック(ギリシャ風ピクルス) 牛之濱 慎悟(ア・ニュ ルトゥルヴェ・ヴー ) 干鱈とじゃがいものブランダード 荒木 栄朗(レストラン キエチュード) サラダ ニシソワーズ (ニース風サラダ)の写真を投稿する おいしかった!を写真でシェアしよう 20