イワシ 茄子 煎り番茶の香り橋本 宏一シェフのレシピ お気に入りに追加 ピックアップシェフレシピ コツ・ポイント 煎り番茶の持つスモーキーな香りを、揚げたイワシと茄子のピューレに移すため、蓋付きの器を用意しましょう。盛り付けたらすぐ蓋をし、提供します。 茄子はオーブンでじっくり焼いた後、中身だけをスプーンでそぐように取り出し、滑らかになるまで叩いてからにんにくオイルで炒め、味付けをします。 2人前/調理時間:約30分 材料・調味料 分量 下準備 イワシ 2尾 ウロコをとり、水洗いし3枚におろす 塩 適量 強力粉 適量 揚げ油 適量 ■ 茄子のピューレ 茄子 2本 オリーブオイル 30cc ニンニク 1片 みじん切り 醤油 少々 ■ 仕上げ 煎り番茶 30g 満願寺唐辛子 1/6本 1cmくらいの菱形に切り、170℃の油で素揚げする 作り方 1 【茄子のピューレ】茄子を丸ごと200℃のオーブンで約25分焼く。半分に切り、やわらかくなった中身だけをスプーンでくり抜き、叩いて滑らかにする。 2 鍋にオリーブオイルとみじん切りにしたニンニクを入れ中火にかける。香りが出たら茄子を加え、醬油で味付けし、さっと仕上げる。 3 【イワシ】3枚におろしたイワシに塩をし、くるくると丸め、竹串に刺す。ハケで強力粉をまぶし、170℃のサラダ油で揚げる。 4 蓋付きの器に煎り番茶を敷き詰め、その上に揚げた鰯をのせる。茄子のピューレと満願寺唐辛子をトッピングする。 5 すぐに器の蓋をし、揚げたイワシの余熱で、煎り番茶の香りを纏わせて完成。蓋をしたまま提供する。 お気に入り追加 レシピをメールで送る 印刷する このレシピのおいしかった! 投稿がまだありません。おいしかった!を写真でシェアしよう。 このレシピを見た人はこんなレシピを見ています スズキのサルサヴェルデ(バスク風煮込み) 嵐田 憲和(アラシダ ) パイナップル100%のふわふわシャーベット 橋本 宏一(セララバアド) 真鯛のセビーチェ(ペルー風 魚介マリネ) 荒井 隆宏(荒井商店) イワシ 茄子 煎り番茶の香りの写真を投稿する おいしかった!を写真でシェアしよう 20