きゅうりと白い魚介の塩炒め野永 喜三夫シェフのレシピ お気に入りに追加 コツ・ポイント イカは化粧包丁を入れることで見た目も美しく、歯切れがよくなります。 [注意!] お子様のいるお家は、タカノツメは抜きましょう。 *魚介から出てくる美味しいダシにとろみをつけ、味をよく絡ませます。 4人前/調理時間:約20分 材料・調味料 分量 下準備 きゅうり 4本 ヘタを取り乱切り ほたて 8個 厚みがあれば薄2枚に切る イカ(1ハイ) 約150g 皮目の方を格子状に切り目入れる しょうが 20g 皮を剥いて、スライス タカノツメ 1本 種を取る サラダ油 大さじ1 ■ 調味料 酒 大さじ2 みりん 大さじ2 塩 小さじ1/3 ■ 水溶き片栗粉 水 大さじ1 片栗粉 大さじ1 作り方 1 調味料を混ぜ合わせておく。(塩をしっかり溶かしておく) 2 化粧包丁いれたイカは、食べやすい大きさに切る。 3 サラダ油を敷いたフライパンを熱し、タカノツメを香りが出るまで炒め、下処理をした材料を全て入れて炒める。(強火) 4 半分くらい火が通ったところに調味料を入れ、強火で味見をして美味しいと感じるくらいまで煮詰める。(約5分位) 5 煮詰まったら水溶き片栗粉を作り、フライパンをふりながら加え、とろみをつける。 6 とろみがついたら、皿に盛り付け、完成。 お気に入り追加 レシピをメールで送る 印刷する このレシピのおいしかった! https://c-chefgohan.gnst.jp/imgdata/delicious/38/03/338/de670x500_1712051238_03b0eb827b6d76b38e330ea0aba4967c.jpg 片栗粉が固まって失敗!味はおいしかった! いちぼ このレシピを見た人はこんなレシピを見ています 神奈川県のお雑煮 辻 昌也(碗宮) 落花生みそ 鈴木 好次(割烹 すずき) 実家風ハトムギがんも揚げ 越川 祐介(和み屋) きゅうりと白い魚介の塩炒めの写真を投稿する おいしかった!を写真でシェアしよう 20