ピーマンの夏野菜詰めグラタン林 武人シェフのレシピ お気に入りに追加 コツ・ポイント 夏野菜のをたっぷりと味わえる野菜のグラタンです。冷たいものを多くとりがちな夏にあたたかく食欲のそそる一品です。定番のラタトイユにスパイスをきかせ味のインパクトを与え、カボチャの甘味とアボガドのコクが後引く一品です。見た目にもこだわりおいしそうな、食べたくなるような皿を目指しました 2人分/調理時間:約15分 材料・調味料 分量 下準備 赤ピーマン 大1個 なす 1本 オニオン 4分の一 かぼちゃ スライス3枚 黄色ピーマン 6分の一 トマトピューレ 缶詰半分くらい ニンニク 少々 みじん切り とろけるチーズ 少々 アボカド 少々 ダイス状 クルトン 少々 仕上げにのせる スパイス 少々 チリパウダーまたは好みのもの 作り方 1 以前料理教室で質問の多かったラタトイユの味が薄くなると多くいただきました。しっかり煮詰め塩、スパイスを利かせると美味です。 2 赤ピーマンは半分にカット、その他の野菜はダイス状に切り油でさっと揚げます。鍋ににんにくを入れ野菜トマトピュレを加え水分が少なくなるまで煮詰め味を調えます。 3 赤ピーマンを半分にカット種を抜き180度の油でさっと火を通し皮をむき塩を振る<塩がポイント>です。 4 野菜をピーマンに詰めチーズアボカドを乗せグリルかオーブンで加熱します。 5 仕上げにクルトンをのせて完成です。 お気に入り追加 レシピをメールで送る 印刷する このレシピのおいしかった! 投稿がまだありません。おいしかった!を写真でシェアしよう。 このレシピを見た人はこんなレシピを見ています ギリシャ風ポテサラ ”パルテノの白いガトー” 木口 直樹(レストラン コット・ア・コット) 南仏プロヴァンスの恵み 魚のポワレ ”ペルシャード” 木口 直樹(レストラン コット・ア・コット) 鹿肉のシャリアピン風柔らか煮 林 和孝(和食器フレンチ Komorebi) ピーマンの夏野菜詰めグラタンの写真を投稿する おいしかった!を写真でシェアしよう 20