金町小蕪とホタテの油揚げ煮野永 喜三夫シェフのレシピ お気に入りに追加 コツ・ポイント 皮は剥かないほうが煮崩れしません・実の方に茎を少し残して、少し大きめの くし切りにしましょう。 木の落としぶたは、水に濡らして使いましょう。 一旦、火からおろして、食べる前に温めると、味がよく染みるので早めに作っておくのが、おすすめです! 4人前/調理時間:約15分 材料・調味料 分量 下準備 小かぶ 4個 シッポと茎を切る ほたて 刺身用8個 大きければ半分に切る 油揚げ 1枚 油抜きせず一口サイズに切る ■ 合わせ調味料 出汁 5カップ 薄口しょうゆ 大さじ1 みりん 大さじ1 塩 小さじ1 作り方 1 小かぶは実の部分は4~6等分の、くし切りに切る。 *皮は剥かない。 2 ボウルに水をはり、茎と切ったかぶを洗う茎の付け根部分は、竹串などを使って土を洗いおとす。 3 鍋に、調味料を合わせ、小かぶの実、ほたて、油揚げを入れ、落としぶたをして火をつける。(強火) 沸騰したら中火にして約8分ほど煮て、一旦冷ます。 4 茎の部分は、1寸(約3cm)に切りわけ、再び火をつけた鍋に入れ、火が通ったら出来上がり。食べる直前に再び温めて、完成! お気に入り追加 レシピをメールで送る 印刷する このレシピのおいしかった! https://c-chefgohan.gnst.jp/imgdata/delicious/49/04/449/de670x500_1805152020_b1fb1aa60bacf957220e35770b0a13c8.jpg 家庭菜園で、育てた小蕪で作りました。まし ぜんちゃんY https://c-chefgohan.gnst.jp/imgdata/delicious/90/02/290/de670x500_1711072350_e87654fda639a113feb07d06ef056e01.png 上品な味で美味しかった。 ぷりー このレシピを見た人はこんなレシピを見ています 煮凝り~鶏皮と舞茸の煮寄せ~ 黒沢 学(本格手打 わへいそば) サーモンの手毬香り焼き 木村 巧(たくみ) 天ぷら、フライ用の開き穴子で作る「焼き穴子鍋」 鈴木 正敏(あぐら屋) 金町小蕪とホタテの油揚げ煮の写真を投稿する おいしかった!を写真でシェアしよう 20