しろ菜と桜鯛の骨蒸し加賀田 正貴シェフのレシピ お気に入りに追加 コツ・ポイント 鯛のアラはあらかじめ熱湯をかけて鱗を取っておきます。 お酒が苦手の方はお酒の割合を加減してくだい。 魚臭いのが苦手な方は柑橘類を多めに絞るか、ネギ・生姜の薬味を増やしてください。 しろ菜がない場合はホウレンソウや菜の花・白菜でも代替え可能です。 くずきりは春雨でも可です。 1人前/調理時間:約10分 材料・調味料 分量 下準備 鯛の頭 半身、約100g ウロコを取っておく しろ菜 100g くずきり 100g だし汁 80cc 水80ccにほんだしを少々溶いたもの 酒 80cc こぶ茶 小さじ1 レモン 1片 ポン酢 適量 ねぎ 適量 七味 適量 作り方 1 お皿にくずきりを敷く。 そのまわりに5cm程度に刻んだしろ菜を敷く。 2 くずきりの上(お皿の中央)に鯛の頭を置く。 3 だし汁と酒を入れる。 こぶ茶を全体にふりかける。 4 上記をラップで覆ってレンジで5分加熱する。 5 ラップをはずしてレモンを添える。 ポン酢と薬味(ネギ・七味)を添えて出来上がり! お気に入り追加 レシピをメールで送る 印刷する このレシピのおいしかった! https://c-chefgohan.gnst.jp/imgdata/delicious/30/09/930/de670x500_2008242032_35cb3579a797bd4c570f23d2b2b6bfdb.jpg 代用の青梗菜と春雨が旨味を吸って美味しい sheepish このレシピを見た人はこんなレシピを見ています [まかない] いか団子としろ菜の煮もの 桝田 兆史(桝田) 竹の子の挟み揚げ 中村 哲也(鳥彩 新橋店 ) 五島牛と南蛮味噌のクリーミー五島手延うどん 今里 隆人(ハ印) しろ菜と桜鯛の骨蒸しの写真を投稿する おいしかった!を写真でシェアしよう 20