さといもの煮ころがし小河 雅司シェフのレシピ お気に入りに追加 コツ・ポイント 里芋を下ゆでするときに米ぬかを加えると、沸点が上がってほっこりと仕上がります。煮汁がなくなるまで詰めるので、調味料は控えめに。里芋は表面を乾かしながら煮ふくめるので、煮汁からでてもかまいません。IHクッキングヒータを使うと鍋底だけが加熱され、鍋肌の調味料を焦がさずに焚けます。 4人前/調理時間:約90分 材料・調味料 分量 下準備 里いも 6個 上下を落とし、いもなりに縦に皮をむき、縦半分に切って面取り 米ぬか(なくてもよい) ひとつかみ きび砂糖 20g 濃口しょうゆ 大さじ2 だし 300cc 柚子の皮 少々 作り方 1 里いもを下ゆでする。鍋に水、米ぬか、里いもを入れて火にかける。20分ほどゆで、串がとおったら水にさらしてぬめりをとる。水気は軽くぬぐう。 2 鍋に里いも、きび砂糖、濃口しょうゆ、だしを入れて火にかける。煮立ったら中火~弱火で1時間以上煮こむ。 3 焦げないように時折鍋をゆすり、煮汁がつまってなくなったら完成。器に盛って柚子の皮をふる。 お気に入り追加 レシピをメールで送る 印刷する このレシピのおいしかった! https://c-chefgohan.gnst.jp/imgdata/delicious/30/04/430/de670x500_1804141946_872b40e21d41813d2b1866e712f560d9.png 小一時間煮て、美味しくできました。 ぜんちゃんY https://c-chefgohan.gnst.jp/imgdata/delicious/72/03/372/de670x500_1802080205_ef099a7d81b49b78c46a09230bc03356.jpg ヌメリ取り大事!美味しかったです! ぷりー このレシピを見た人はこんなレシピを見ています 生姜焼き 野永 喜三夫(日本橋 ゆかり) ほうれん草のごまあえ 工藤 淳也(徳うち山) 牛丼 野永 喜三夫(日本橋 ゆかり) さといもの煮ころがしの写真を投稿する おいしかった!を写真でシェアしよう 20