ゆで汁までおいしく飲める、「猪水餃子」細谷 吉応シェフのレシピ

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ゆで汁までおいしく飲める、「猪水餃子」

コツ・ポイント

水餃子を包むとき、ミンチを入れすぎると、皮が破れてしまいますので少なめに入れてください。
茹でる時は、鍋にくっつかない様に最初だけ少し混ぜながら茹でて下さい。
大葉のかわりに、コリアンダーなど香草を入れても面白いですよ。
混ぜる時、香りがとびますので、大葉は最後に入れてください。

4人前(40~50個)/調理時間:約60分
材料・調味料 分量 下準備
猪ミンチ   300g   
白葱   5cm  みじん切り 
しいたけ   1枚  みじん切り 
くわい(缶詰でよい)   5個  粗みじん切り 
大葉   10枚  みじん切り 
水餃子の皮   40枚~50枚   
茹で様、塩   少々   
調味料  
塩   小1   
味の素   小1/2   
濃い口しょうゆ   大1   
酒   小1   
胡椒   少々   
ごま油   大1   
葱油   大1   

作り方

  1. 1

    みんちに、みじん切りした野菜(大葉を除く)と調味料を入れ、よく混ぜる。
    最後に、大葉を入れ、優しくまぜる。

  2. 2

    作り方 2

    皮の上に、みんちを乗せ、包む。

  3. 3

    作り方 3

    包み方は、基本、どんな包み方でもいいです。
    気を付けないといけないのは、茹でる時に、開かない様にしっかり口を
    ふさいでください。

  4. 4

    たっぷりの沸騰したお湯に、塩を少々入れて、餃子を優しく入れ、中火にし6分茹でます。

  5. 5

    ゆであがると、ゆで汁もおいしいスープになってますので、お好みで入れて召し上がってください。

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