ちらし寿司佐久間 佑吾シェフのレシピ お気に入りに追加 コツ・ポイント 3月3日はひな祭りです。昔からこの日に艶やかなちらし寿司を食べていました。女の子のお祭りですから、具は豪華に海老、穴子、いくら等を使用致しました。派手に盛り付けてぜひご家庭でもやってみて下さい。 1皿分(4人前くらい)/調理時間:約20分 材料・調味料 分量 下準備 海老 2本 塩茹でして半分に包丁する 穴子 1本 塩焼きにしておく いくら 30g 菜の花 4本 塩ゆでして色出ししておく れんこん 1フシ 茹でて甘酢に最低でも2時間くらい浸ける 錦糸玉子 玉子1個分 木の芽(好みで) 6枚 炊いたご飯 2合分 寿司酢 大匙2杯 米酢1合砂糖70g塩30gで合わせてよく混ぜる 甘酢 適量 水1合酢1合砂糖120gで合わせてよく混ぜる 作り方 1 甘酢につけた蓮根を薄くスライスする。 2 炊きあがったご飯に寿司酢をいれ、手早く混ぜる。 3 盛り付ける。最初にうすく酢飯を盛る。その上に錦糸玉子を下のごはんが見えなくなるくらい盛り、蓮根、穴子、菜の花、海老、いくらの順番で盛り付けていく。 4 盛り付けのポイントはすべて同じ向きにならないように盛り付けると綺麗に見えます。盛り付けたら最後に木の芽を散らして完成。 お気に入り追加 レシピをメールで送る 印刷する このレシピのおいしかった! 投稿がまだありません。おいしかった!を写真でシェアしよう。 このレシピを見た人はこんなレシピを見ています うなぎの佃煮 野永 喜三夫(日本橋 ゆかり) 鶏の白幽庵焼き 酒井 研野(京料理 菊乃井 本店) 天ぷら、フライ用の開き穴子で作る「焼き穴子鍋」 鈴木 正敏(あぐら屋) ちらし寿司の写真を投稿する おいしかった!を写真でシェアしよう 20