暑さの疲れを吹き飛ばす『夏雑煮』笹 敬子シェフのレシピ お気に入りに追加 コツ・ポイント 薬味が利いた新感覚の夏雑煮! 夏の餅は嫁と姑を仲良くさせる…、 そんなことわざがあるように、夏だってお餅が食べたい!ですよね。 消化吸収に優れ、みんなが元気になって、喜んで仲良くなれる、 夏に食べたいレシピです! 2人分/調理時間:約30分 材料・調味料 分量 下準備 お餅 2人分 豚肉スライス 6枚程度 白ワインに浸けておく トマト 1個 4切れに輪切り キュウリ 2分の1本 千切り ミョウガ 1個 荒みじん 長ネギ(シラガネギ) 適量(お好みの量で) 水にさらしておく ■ スープ 完熟トマト 2個 皮と種を除きつぶしておく(トマトジュースのみでも可) トマトジュース 100cc コンソメスープ 約400cc 400ccのお湯にコンソメ(固形1.5個分)を溶く 日本酒 大さじ2 赤ワイン 大さじ1 バルサミコ酢 大さじ1 長ネギ(みじん切り) 適量(お好みの量で) 白い部分と緑の部分 塩コショウ 適量 作り方 1 スープ調味料を鍋で温めながら混ぜ合わせ、長ネギのみじん切りを加え、塩コショウで味を調えます。そして小鍋にスープを少し取り、豚肉のスライスを煮込みます。 2 じっくりと、好みの加減で餅を焼き上げます。 3 スープを深皿に盛り、焼けた餅を入れて、豚肉、トマト、キュウリ、ミョウガ、シラガネギを盛り付けて、出来上がりです。 お気に入り追加 レシピをメールで送る 印刷する このレシピのおいしかった! 投稿がまだありません。おいしかった!を写真でシェアしよう。 このレシピを見た人はこんなレシピを見ています ガーリックバター風味のおかかチーズ焼きおにぎり 大塚 真人(小田原ハルキ屋) 味噌焼かやく御飯 ”おいなりさん” 仕立て 松井 大典(活えび料理 えび家庵 ebiyan) 白ワイン香る冬瓜&和牛のヨーロピアンソテー 笹 敬子(AstroLead ささのや 白金カフェレストラン) 暑さの疲れを吹き飛ばす『夏雑煮』の写真を投稿する おいしかった!を写真でシェアしよう 20