揚げ餅 金町小かぶのみぞれあんかけ野永 喜三夫シェフのレシピ お気に入りに追加 コツ・ポイント かぶは、皮がついたままおろしましょう。香りが良く、栄養価も高い!食物繊維もたっぷりです。 合わせ調味料で煮詰めていく時に、具やしょうゆなどによって、塩分が異なってきます。その時は、蕪をおろして絞った汁で、味を調節してください。 4人前/調理時間:約20分 材料・調味料 分量 下準備 小蕪 5個 葉を切り落とす 角餅(よく乾燥している) 6個 一口サイズに切り分ける 銀杏 24個 ■ 合わせ出汁 出汁 240cc 薄口しょうゆ 大さじ2 みりん 大さじ2 柚子 適量 刻む 作り方 1 小かぶは、実の部分は皮を剥かず葉の付け根のほうからおろし金ですりおろし、耳たぶくらいの固さに軽く水気をしぼっておく。 *絞り汁は捨てない [コツ・ポイント参照] 2 油を熱して、餅を膨らんでくるくらいまで揚げ、銀杏を揚げる。 3 鍋に出汁、薄口しょうゆ、みりんを合わせ入れ、火を点け、強火で一煮立ちさせる。 4 すりおろしたかぶをを加え、沸騰したら中火にし3分ほど炊いて、みぞれあんを作る。 [ポイント]しょうゆの塩分は、かぶの絞り汁で調節する。 5 揚げた餅と、かぶのみぞれあんを器に盛りつけ、銀杏を乗せてできあがり。柚子や、さっと湯がいて刻んだかぶの茎を添えるときれいです。 お気に入り追加 レシピをメールで送る 印刷する このレシピのおいしかった! https://c-chefgohan.gnst.jp/imgdata/delicious/99/02/299/de670x500_1711142044_ab46c42c62d6b25ab22625372ae5108b.png 餅と銀杏と餡が良く合いとてもおいしい! ぷりー このレシピを見た人はこんなレシピを見ています カラフルポテトのチーズinコロッケ 福田 繁春(ASIA-TEI Trang Tron(アジアテイ トラン トロン) ) ゴーヤチャンプルー 村山 太一(レストラン ラッセ ) 菜の花と蛤の炊き込みご飯 今泉 守雄(話食 ごはち) 揚げ餅 金町小かぶのみぞれあんかけの写真を投稿する おいしかった!を写真でシェアしよう 20