鯛の昆布じめ戸川 基成シェフのレシピ お気に入りに追加 コツ・ポイント 昆布は、やわらかく味の良い「日高昆布」がおすすめ。 薄くて幅広のものを選ぶと使いやすいです。 昆布でしめることで旨みを吸い、ふわっとした身が独特の食感に変わります。 ※調理時間は寝かせる1昼夜分を除いた時間です。 3人前/調理時間:約30分 材料・調味料 分量 下準備 鯛 1柵 昆布(薄くて幅広のもの) 適量 ※日高昆布がおすすめ 米酢 適量 ■ 盛り付け 柚子の皮 適量 わさび 適量 人参 少量 かつらむきにし、水に放つ 作り方 1 鯛のしっぽのほうからやや厚めに、斜めに切りつける。 2 昆布の表面に付いている白い塩の結晶を、濡れたさらしなどで拭き取る。 3 タッパーに昆布を敷き、ハケで酢をぬる。 4 鯛を身が重ならないように、昆布の上に並べる。 5 その上から昆布をのせ、容器の蓋をし、冷蔵庫で1昼夜寝かせる。 6 【仕上げ】お皿に鯛を盛り付け、刻んだ昆布と、上からすりおろした柚子の皮、わさび、人参を添えて完成。 お気に入り追加 レシピをメールで送る 印刷する このレシピのおいしかった! 投稿がまだありません。おいしかった!を写真でシェアしよう。 このレシピを見た人はこんなレシピを見ています ぬた和え 小河 雅司(元赤坂ながずみ) まぐろの漬け丼 戸川 基成(鮨 からく) 鯵のたたき 戸川 基成(鮨 からく) 鯛の昆布じめの写真を投稿する おいしかった!を写真でシェアしよう 20