赤パプリカのバーガー仕立て オルトラ一ナ風嶋倉 秀一シェフのレシピ お気に入りに追加 コツ・ポイント パプリカはしっとりと、中のバーグはしっかり味。ソ一スはたっぷりと!がポイント。オルトラ一ナは野菜たっぷり菜園風といった料理のことです。 2人分/調理時間:約60分 材料・調味料 分量 下準備 ■ メイン食材 赤パプリカ 1個 ■ 中に詰める材料 合い挽き肉 80グラム 塩 0.8グラム 玉ねぎのみじん切り 40グラム レンジで温めておきます。 とき卵 大さじ1/2 パン粉 大さじ1/2 オルトラ一ナ材料 つけ合わせ用 人参 1センチ×2枚 カブ 1/8カット×2 ブロッコリー 小さく2切 ■ ソースの材料 有塩バター 12グラム 水 45cc ウスターソース 小さじ1.5 中濃ソースなどでも。 ケチャップ 小さじ2 白ワインビネガー 小さじ1/2 酢でもよい。 砂糖 小さじ1/2 しょうゆ 小さじ2/3 ■ 仕上げ 生クリーム 少々 作り方 1 赤パプリカはフォークをヘタに刺して直火焼きし、黒く焼く。水洗いして皮をはがす。オーブンシートを敷いて180度で20分焼いて火を通す。ヘタを残して種を抜く。 2 その間にハンバーグ材料を混ぜ合わせ、半分を取り出してサラダ油で炒める。生と混ぜあわせ半生に仕上げる。 3 半分に分け、小麦粉をつけて赤パプリカの下の方に詰める。 4 上の方も小麦粉をつけて詰めて赤パプリカで閉じます。オ一ブンシートの上で200度で30分間、中の肉までじっくり火を通す。金串を刺して 温まっている状態まで加熱。 5 その間にソ一スを仕上げます。材料をすべて加えて弱火で煮つめます。また、レンジでつけ合わせの蒸し野菜を作り、塩を振っておきます。 6 トロミのついたソース、赤パプリカのバ一グ、つけ合わせ、ソースに生クリーム。で完成です! お気に入り追加 レシピをメールで送る 印刷する このレシピのおいしかった! 投稿がまだありません。おいしかった!を写真でシェアしよう。 このレシピを見た人はこんなレシピを見ています ベシャメルを使わない簡単グラタン 藤瀬 保(ビストロ Briller parfum) オイルサーディンの香草パン粉焼き 古藤 和豊(中国料理翠園) フジサクラポーク(山梨)の特製きのこソース 古谷 浩昭(弾○) 赤パプリカのバーガー仕立て オルトラ一ナ風の写真を投稿する おいしかった!を写真でシェアしよう 20